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インスト

クワークル

簡易ルール

MindWare 標準108タイル版。公式32016英仏ルールに基づく通常ゲーム。Cubes・拡張なし。

2–4人30–60分難易度 1.6 / 5

色か形をそろえてタイルの列を延ばし、交差と6枚完成で得点するゲームです。

01

列を育てて点を集めます

クワークルは、色か形がそろったタイルの列を作って点を集めるゲームです。最後の合計点が一番高い人が勝ちです。タイルは6色と6種類の形を組み合わせた36種類が各3枚、合計108枚あります。拡張やダイス版は使いません。点数を記録する紙とペンを用意し、全タイルを裏向きで混ぜて引く場所にします。各自6枚を引き、自分だけに色と形が見えるように立てます。

02

同じ色なら形は別々、同じ形なら色は別々です

卓上では、タイルが上下左右でつながる縦か横の列を作ります。一つの列は「全部同じ色で、形は全て違う」か「全部同じ形で、色は全て違う」のどちらかです。同じ色で同じ形のタイルを、一つの列に2枚入れることはできません。最大6枚で、斜めはつながりません。

最初に、自分の6枚の中で、この条件を満たす同じ色か同じ形を最多何枚出せるか宣言します。同一のタイルの重複は枚数に含めません。最も多い人がその組を一直線に置いて開始します。同数なら、その中で一番年上の人が先手です。以後は時計回りです。例えば青の丸と青の四角だけが最大の組なら、その2枚を横につなげて2点を記録するのが初手になります。

03

置くか、手元を交換するか選びます

自分の番には1枚以上を置くか、手元のタイルを交換するか選びます。置く場合は既存の配置へ上下左右でつなげます。1回に複数置くなら、出す全タイルが同じ色か同じ形で、全て同じ縦か横の一直線に入らなければなりません。既存タイルを間に挟んでも構いませんが、別々の行や列へ同時に配ることはできません。

新しく接する全ての縦列と横列が、どちらも先ほどの色と形の条件を守るか確認します。横列に合っていても、縦列で同じ色と形が重複すれば置けません。例えば青い丸と青い四角の2枚の列なら、青いひし形を端へ足して3枚にできます。青い丸をもう1枚足すことはできません。

置いた後は点を記録し、手元が6枚になるまで引いて終わります。引く場所が足りなければ残っているだけ引きます。

04

延ばした列を丸ごと数えます

この番に作った、または延ばした列ごとに、そこにあるタイルの数を点にします。前から置かれていたタイルも含みます。同じ列へ2枚足しても、その列の長さを2回は数えません。新しいタイルが縦横の2列を作れば、両方の列で点になります。関係のない既存の列は得点しません。

6種類をそろえた長さ6の列はクワークルです。その列の6点に、完成ボーナス6点を足し、合計12点になります。7枚目はつなげられません。

05

交換と、最後の6点を確認します

置く代わりに交換するなら、替えたい手元の1枚以上を脇へよけ、同じ枚数を引いてから、よけたタイルを引く場所へ混ぜ戻します。この番は置かず、点も入りません。交換で先によけたものを、そのまま引き直す順序にはしません。置けないときも交換を行います。必要枚数を引ける範囲で選び、引くタイルがなくなった後は交換できません。

引くタイルがなくなっても、手元のタイルで続けます。誰かが最後の手元のタイルを置ききったら、その番の配置得点に終了ボーナス6点を加え、すぐ終了します。手元を空にした人が必ず勝つわけではなく、全員の記録した合計点が最も高い人の勝ちです。