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インスト

トリオ

Cocktail Games TRIO・36枚版。個人戦SIMPLEのみ。nanaとは別データ。

3–6人15分難易度 1.3 / 5

手札の両端と中央の伏せ札を手がかりに、同じ数字3枚を探します。個人戦の基本モードを説明します。

01

3枚組を集めます

トリオは、同じ数字のカード3枚を探すゲームです。その3枚組をトリオと呼びます。今回は個人戦の基本モード、SIMPLEで遊びます。好きな数字のトリオを先に3組集めた人が勝ちです。ただし7のトリオを取れば、その1組だけで即座に勝ちます。手札に7が3枚あっても、まだ獲得したことにはなりません。自分の番にルールどおり公開して取る必要があります。

02

人数に合わせて配ります

カードは1から12が各3枚、計36枚です。全部を混ぜ、3人なら各9枚、4人なら各7枚、5人なら各6枚、6人なら各5枚を裏向きに配ります。残りはそれぞれ9枚、8枚、6枚、6枚です。残ったカードを中央に、重ねず裏向きで並べます。

各自は配られたカードだけを見て、小さい数字から大きい数字の順にそろえ、他の人には数字を隠して持ちます。順番を勝手に入れ替えてはいけません。最後にアボカドを食べた人から始め、時計回りに進めます。誰も覚えていなければ相談で決めましょう。

03

1枚ずつ公開し、同じ数字を探します

自分の番には、中央の裏向きカードを好きな場所から1枚めくるか、誰かの手札の一番小さい数字か一番大きい数字を1枚だけ公開します。自分の手札も選べます。他の人には「一番小さいカードを1枚見せてください」などと頼み、その人が該当の1枚を表向きで卓上へ出します。手札の途中にある数字は、自分のカードでも選べません。

1枚目を公開したら、同じ方法で2枚目を公開します。数字が同じなら3枚目を探します。公開するたびに、中央、他の人、自分のどこを使うか選び直せます。同じ人の最小カードを繰り返し頼むこともできます。最初に出したカードは手札から離れているので、次は残った手札の最小を出します。

例えば自分の最小カードが1なら、その1枚を出すのが合法な初手です。次に相手の最小を頼み、それも1なら、中央の伏せ札などから最後の1枚を探します。相手が2を出したら、その時点で失敗です。

04

失敗は元へ、成功は自分の前へ

公開した数字が途中で違った瞬間、その番は終わります。3枚目を試したり、知っているカードを追加したりはできません。その番で中央からめくったカードは同じ場所へ裏返し、手札から出したカードは持ち主へ返して順番どおりに戻します。見えた数字と位置を覚えておきましょう。

同じ数字を3枚公開できたら、その3枚を取って自分の前へ表向きに置きます。中央や手札には戻しません。成功しても続けて遊ばず、次の人へ交代します。手札がなくなった人も脱落せず、中央や他の人の手札を使って普通に自分の番を行います。

05

勝ちを確認します

獲得したトリオが3組になった人、または7のトリオを獲得した人が、その場で勝って終了です。手札から3枚をまとめて自由に捨てるゲームではありません。自分の番に1枚ずつ、毎回その時点の最小か最大を出せるか確認します。SPICYの数字のつながりや、チームでの交換は今回使いません。まずは人の両端を確かめ、見えた数字を次の手がかりにしてみましょう。