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インスト

ザ・マインド

NSV基本ゲーム・通常モード(日本語商品情報/ルールは公式英語冊子)

2–4人20分難易度 1.5 / 5

手札の数字を教え合わずに、全員のカードを小さい順へ重ねる協力ゲーム。順番を相談せず、出すタイミングを合わせてレベルを突破します。

01

相談せずに、みんなの数字を小さい順にする

みなさん全員で1つのチームです。各自が秘密で持つ数字カードを、全員分まとめて小さい数字から順に中央へ重ね、最後のレベルまで突破すれば全員の勝ちです。ここでレベルは1回の挑戦を表す番号で、レベル1では1人1枚、レベル2では2枚というように、配る枚数が増えます。

数字は1から100まで1枚ずつです。誰が何を持つか教え合うことはできません。自分の数字を言う、見せる、指や視線で数字や出す順番を知らせる、低いカードを持つと合図する、といった情報交換は禁止です。順番を決める手番もありません。自分が今一番小さい数字を持っていそうだと思ったら、1枚を出します。

02

人数で目標とライフを変える

数字カード100枚、レベルカード12枚、ライフ5枚、手裏剣3枚を分けます。ライフは失敗に耐えられる回数、手裏剣は全員の一番小さいカードを安全に減らせる助けです。中央へチーム共通で、2人ならライフ2枚と手裏剣1枚、3人ならライフ3枚と手裏剣1枚、4人ならライフ4枚と手裏剣1枚を表向きで置きます。残りのライフと手裏剣は補充用に脇へ置きます。

2人ならレベル1から12、3人なら1から10、4人なら1から8のカードを使います。低い番号が上になるよう表向きで積み、使わないレベルは箱へ戻します。数字100枚を混ぜ、レベル1なので各自に1枚配って自分だけが見ます。残りは今回は使わず裏向きでよけます。中央には数字を重ねる場所と、失敗や手裏剣で除外する数字の場所を別々に空けます。

03

準備の手を下ろしたら、各自の判断で出す

準備ができた人は片手を机に置きます。全員が手を置いて集中したら、手を離してスタートです。自分の手札は、小さい数字から順に1枚ずつ中央へ表向きで置きます。全員の中で今一番小さいと感じたカードを出してください。誰かに「出していいですか」と相談することはできません。36と37を続けて出せそうでも、2枚をまとめず1枚ずつ重ねます。

たとえば3人の最初の手札が17、28、55だったとします。これは説明のために公開している例ですが、本番では他の人の数字は知りません。17の人が先に17を中央へ出し、その後28の人が28、最後に55の人が55を上へ置ければ、レベル1成功です。時計回りに出す必要はありません。自分が既にカードを全て出していても、チームの挑戦は続きます。

途中で集中し直したければ「ストップ」と言って中断し、全員で片手を机へ置き、落ち着いてから手を離して続きをします。ストップは数字の大きさを知らせる暗号として使わないでください。数字ごとに秒数を決めて数えるのも、このゲームのやり方ではありません。

04

順番が逆なら1ライフ、手裏剣は全員同意で1枚

誰かがカードを出したとき、それより小さいカードをまだ持つ人は、すぐストップを伝えて中断します。チームのライフを1枚だけ脇へ戻し、出された数字より小さい手札を持つ人は、その小さいカードを全て表向きで除外します。小さいカードが何枚あっても、この1回の失敗で失うライフは1枚です。

たとえば34が出たのに別の人が26、もう1人が30を持っていたら、ライフ1枚を失い、26と30を中央の重ね札とは別へ除外します。ライフが残っていれば全員で集中し直し、34より上の手札でそのレベルの続きを行います。最初から配り直したり、26や30を中央の札の下へ差し込んだりはしません。最後のライフを失ったら即座にチームの敗北です。

手裏剣が残っていれば、誰でも手を上げて使う提案ができます。全員が同意した場合だけ、手札のある各自が自分の一番小さいカード1枚を表向きで除外し、手裏剣1枚を脇へ戻します。これは順番に関係なく安全に除外でき、ライフは失いません。カードを除外した後は集中し直して続けます。自分だけ2枚除外したり、最大のカードを選んだりはできません。

05

成功したら全部混ぜ、次のレベルへ

全員の手札がなくなり、ライフが残っていれば、そのレベルを突破です。終えたレベルカードを箱へ戻し、数字カードは、出した札、除外札、よけた札も含めて100枚全てを混ぜ直します。新しいレベルの番号と同じ枚数を1人ずつ配り、また集中の合図から始めます。前の残り山札だけを引き続き使うのではありません。

たとえば次のレベル2では3人に2枚ずつです。手札が7と94、11と81、35と47なら、全体では7、11、35、47、81、94の順に出せれば成功します。同じ人が35、47を続けて出すこともできます。

成功したレベルの右下に報酬の絵があれば、ライフの絵ならライフ1枚、手裏剣の絵なら手裏剣1枚をチームへ補充します。レベル2の報酬は手裏剣1枚です。ほかに報酬のあるレベルは3、5、6、8、9で、それぞれカードに描かれた方を1枚受け取ります。最大はライフ5枚、手裏剣3枚で、それ以上は増やしません。選んで好きな方をもらう報酬ではありません。

人数に合った最後のレベルまで突破したら全員勝利です。点数の比較や個人の勝者、同点処理はありません。勝利後に裏向きで挑戦する追加のブラインドモードも冊子にはありますが、今回は通常モードの勝利で終わりにします。ザ・マインド・エクストリームの別ルールは使いません。