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インスト

テイク・イット・イージー

ふるりん本舗日本語取扱版・1〜6人用の基本ゲーム。19マス・各27タイル。太陽/月・隣接配置などの選択ルールは使わない。

1–6人20分難易度 1.5 / 5

全員が同じタイルを引き、19マスの個人ボードへ別々に配置するパズル。盤の端から端まで同じ数字の線がつながると得点になります。置いたタイルは動かせないため、将来つながる線を見越して場所を選びます。

01

同じタイルから、違う完成形を作ります

テイク・イット・イージーでは、全員が毎回同じタイルを使います。自分の盤の端から端まで、同じ数字・同じ色の線をつなぎ、合計得点を競います。19枚を置けば終わりです。早さを競うゲームではなく、全員が置いてから次へ進みます。

02

自分の27枚と、19マスの盤を受け取ります

各自で色を1つ選び、その色の盤と27枚のタイルを受け取ってください。タイルの組合せは全員同じです。1人を呼び手に決め、その人だけは27枚をすべて裏向きに混ぜます。ほかの人は表向きに並べ、上の数字が1・5・9の組に分けるなど、同じタイルを探しやすくしておきます。今回は太陽と月の印は使いません。

03

呼ばれた1枚を、好きな空きマスへ置きます

呼び手は裏向きのタイルを1枚引き、表にして3つの数字を読み上げ、全員に見せます。ほかの人は自分の27枚から、数字の組合せが同じ1枚を探します。呼び手も含め、各自がそのタイルを自分の盤の空いている1マスへ置きます。

最初の1枚はどこでもかまいません。中央に置いて後で3方向へ伸ばす、といった置き方ができます。すでに置いたタイルの隣である必要もありません。ただし、数字の上下はすべて自分から読める向きにそろえてください。自由に回転して線の方向を変えることはできません。いったん置いたタイルは移動・交換できません。全員が置いたら、呼び手が次の1枚を引きます。

04

端から端まで、切れない線だけを数えます

図解同じ3マスでも、途中で切れると0点

端から端まで9

999

9×3枚=27点

途中だけ違う数字

959

線が途切れるため、この列は0点

縦方向の3マス列を、読みやすく横に並べた独自の計算例です。実際には盤の端から端までを見る必要があります。

全員が19枚を置いたら、残った8枚は使わず得点計算です。縦と斜め2方向、それぞれの一直線を見てください。盤の一方の端から反対の端まで、すべて同じ色・同じ数字でそろった線だけが得点になります。その線の数字に、線を構成するタイルの枚数を掛けます。

例えば、端から端までが3マスの列を9・9・9でそろえたら27点です。途中に別の数字が1枚あれば、その列は0点で、一部だけの長さは数えません。1枚のタイルでも別方向に完成した線へ重複して使えます。完成した線すべての得点を足し、一番高い人が勝ちです。基本ルールには同点時の追加判定が指定されていないので、同点の人は同じ得点として扱います。

05

1人では自分の記録に挑戦します

1人で遊ぶ場合は、自分が呼び手になって27枚を伏せ、1枚ずつ引いて19マスへ置いていきます。数え方は同じです。以前の自分より高い得点を目指してください。