インスト
ことばのクローバー!
日本語基本セット・英語公式基本ルールを参照
4枚のカードの周囲に並ぶ言葉の組を、4つの連想ヒントで再現する協力ゲーム。各自のパズルを順に解き、全員分の得点を合計します。
ことばの組を、みんなで復元する
全員で協力して点を取ります。最初に各自がクローバーのボードへ4枚の言葉カードを置き、外周にできた2語の組をヒントひとつで結びます。その後でカードを外し、余分な1枚も混ぜます。ほかの人はヒントだけを頼りに、元の4枚の位置と向きを復元します。1人分ずつ答え合わせし、全員のボードを1回ずつ解いたら、点を合計して終わりです。
4枚を置き、外周の4組を見る
各自ボードと筆記具を1つずつ取ります。言葉カードを混ぜて山札にし、各自4枚ずつ引きます。その4枚を、ボードの4つのくぼみへ無作為な位置と向きで置きます。上の2か所、下の2か所で、四角い2×2の形になります。他人にカードの内容や向きを見せません。
それぞれのカードには辺ごとに言葉があり、ボードの上・右・下・左の外側へ向いた言葉は合計8つです。ひとつの辺では、隣り合う2枚から1語ずつが外へ出て、2語の組になります。上の2語、右の2語、下の2語、左の2語という4組です。カード同士の内側に向いた言葉を組にするのではありません。3人でも6人でも、各自4枚と4組は同じです。
各組を、ひとつのヒントで結ぶ
全員同時に、ほかの人へ相談せず、各組の2語をつなぐヒントをひとつずつ、対応するボードの辺の記入欄へ書きます。上の組のヒントは上へ書く、という対応です。ヒントはひとつの言葉です。固有名詞、略語、数字、擬音、複合語も使えます。ただし組の言葉そのもの、その別言語訳、同じ語族の変形、存在しない作り言葉は使えません。
例えば、外側のある組が「羊」と「衣服」だった場合のヒントを「毛糸」にすれば、両方を結ぶ連想になります。これは流れを示す仮の日本語例で、必ずその語が入ったカードを探す必要はありません。最初に引いた実際の4枚で、各辺の2語に対応する4つのヒントを書けば準備できます。
4つを書いたら、元の4枚をボードから外します。山札から中身を見ずに余分な1枚を引いて、外した4枚と混ぜ、計5枚を裏向きの山にして自分のボードに置きます。ヒントを書いた後で、組を都合よく作り替えてはいけません。
作者は黙って、仲間が配置を相談する
全員が準備を終えたら、最初に答え合わせするボードの持ち主を選びます。この人は観察者となり、自分のボードと5枚を中央へ表向きで出します。観察者は、声、表情、身振りを含めて答えの手掛かりを伝えません。
ほかの人が相談しながら5枚から4枚を選び、4つの位置と回転する向きを決めます。余分な1枚は使わずに残します。試しにボードへ置いて、4つのヒントとのつながりを確かめてもかまいません。意見が割れたときの最終決定は観察者の左隣が行います。配置を確定したら観察者が元の正解と照合します。
1回目の完全正解なら6点、再挑戦は最大4点
1回目で、4枚とも位置と向きが正しく、外周の組がすべて復元できれば、1枚1点の4点に初回完全正解ボーナス2点を加えて6点です。1枚でも間違っていれば、観察者は何も言わず、間違ったカードだけをボードから外して中央へ戻します。正しいカードはそのままです。
仲間はそれを手掛かりに、外された位置を埋め直します。次が2回目で最後の挑戦です。観察者は再び間違ったカードを外し、正しく残ったカード1枚につき1点を数えます。今度は全部合っても4点で、2点のボーナスはありません。
例えば1回目で3枚が合い、1枚だけ外されたら、残る正しい3枚を使って、残りの2枚の候補から位置と向きを選び直します。2回目で4枚が合えば4点、なお1枚違っていれば3点です。ヒント4つにそれぞれ1点を付けるのではなく、正しいカードの枚数を数えます。
全員分の点を合計する
観察者はボードの裏へその点を書き、今回使った5枚を捨てます。左隣の人が次の観察者となり、その人のボードと5枚を使って同じ復元を行います。全員が1回ずつ観察者になったら終了し、全員の点を足したものがチームの記録です。各自最高6点なので、4人なら最高24点です。個人順位や同点決着はありません。ここでは余分なカードを1枚だけ混ぜる基本ルールを使います。余分なカードを増やす難度調整は使いません。