インスト
ポイントサラダ
アークライト完全日本語版・2020年の基本ゲーム。追加カード・別テーマ版は含まない。
野菜と、その野菜で得点するための目標を集めるカードゲーム。同じカードの表裏が野菜と目標になっていて、目標1枚を取るか、野菜2枚を取るかを毎手番選びます。
得点の条件と、条件を満たす野菜を集めます
ポイントサラダは、自分だけの得点条件を集め、それに合う野菜を増やすゲームです。カードの片面が目標、反対面が野菜になっています。目標は、自分が取ったものだけが自分の得点になります。野菜だけを集めても、それで点が入る目標を持っていなければ、その野菜からは点を得られません。最後に目標から得た点を合計し、一番高い人が勝ちです。
人数に合わせた枚数で、3列の売場を作ります
野菜はニンジン、ピーマン、トマト、レタス、タマネギ、キャベツの6種類です。使う枚数を野菜面だけを見て取り分け、目標の内容を選んで調整しないでください。2人は各野菜6枚ずつで計36枚、3人は各9枚で54枚、4人は各12枚で72枚、5人は各15枚で90枚、6人は各18枚で108枚すべてを使います。余りは中身を見せず箱へ戻します。
使うカードを混ぜ、目標の面を上にした、ほぼ同じ高さの山を3つ作ります。各山から2枚ずつ裏返して、その山の下へ野菜の面を上に並べます。上に目標3枚、下に野菜6枚が見える売場です。最初の人を適当な方法で決め、時計回りに進みます。
目標1枚か、野菜2枚のどちらかを取ります
この中から1つ選びます
山の上から目標1枚
売場から野菜2枚
この2つを同じ手番に両方は行いません。これとは別に、自分の目標を野菜へ変える追加行動は1手番に1回できます。野菜を目標に戻すことはできません。
自分の番には、3つの山の一番上から目標カードを1枚取るか、売場の野菜カードを好きな2枚取ります。野菜2枚は同じ列からでも、別々の列からでもかまいません。取ったカードはその面のまま自分の前へ公開します。例えば売場にあるニンジンとトマトを1枚ずつ取り、自分の野菜として並べるのは通常の1手です。
さらに自分の手番中に1回だけ、自分の目標カードを1枚、野菜面へ裏返せます。今取った目標でも、前からある目標でもかまいません。これは通常の獲得とは別にできる任意の行動です。野菜から目標に戻すことはできません。目標の角に裏の野菜が示されているので、変換先を先に確かめられます。
取った後は、同じ列の山から野菜を補充します
野菜売場の空いた場所には、その列の山の上からカードを取り、野菜面に裏返して補充します。表に見えていた目標が野菜へ変わるため、次の人が取れる目標も変わります。
目標の山がなくなったら、一番厚い別の山をほぼ半分に分け、下半分を空いた山の位置へ移します。元の山で一番上に見えていた目標はそのまま残します。補充が終わったら次の人の番です。終盤、野菜が1枚しかなければ、その1枚を取ります。残る山で可能な限り補充を続け、目標の山も野菜売場も全部なくなるまで遊びます。
同じ野菜を、すべての目標で数えられます
全カードが取られたら、各自が自分の目標1枚ずつについて、自分の野菜全体を使って点を計算します。同じ野菜を複数の目標で数えてかまいません。セットや2枚組に点が入る目標は、作れる分だけ繰り返し数えます。マイナスの条件も忘れず引いてください。
例えば、ニンジン2枚1組につき5点の目標を持ち、ニンジンが5枚あれば、2組で10点です。同じ5枚は、ニンジン1枚につき3点・タマネギ1枚につきマイナス2点という別の目標にも使えます。タマネギ3枚なら、その目標は15−6で9点です。
最多や最少を比べる目標で同数の人がいても、その目標を持つ人は条件を満たしていれば得点できます。すべての目標の点を足し、一番高い人が勝ちです。合計点が同じなら、最初の手番順で、より後の順番だった人が勝ちます。
偶数・奇数の条件で得点するには、その野菜を少なくとも1枚持つ必要があります。0枚を偶数として得点にはできません。一方、最少を目指す条件なら、0枚でも得点の対象です。