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簡易ルール

ホビージャパン2024年日本語基本版・Bombyx公式英語シート照合。フラワーパワー等の拡張なし

2–5人30分難易度 1.8 / 5

選んだカードを数字に対応する3×3の場所へ置くゲーム。同じ数字を重ねる確定得点と、記号の得点・失点、同じ色の大きなつながりを3ラウンドで競います。

01

9か所に妖精を並べよう

図解数字の位置は、いつもこの3×3

自分の場:上から1・2・3、4・5・6、7・8・9

123456789

数字はカードを置く位置です。たとえば5のカードは中央へ置きます。すでに同じ数字がある場合の重ね方と、3枚目を引いた場合の置き方は、後の説明を確認してください。実際に9枚が最初から置いてあるわけではありません。

自分の前を縦3列・横3列の9か所に見立て、上段は左から1・2・3、中段は4・5・6、下段は7・8・9と決めます。カードの数字に合う場所へ置き、重ねた数字、渦巻き、色のつながりで点を集めます。3ラウンドの合計が最多の人が勝ちです。

70枚を混ぜて裏向きの山札にし、最初の人を無作為に決めます。拡張のカードは入れません。

02

中央から1枚ずつ選ぶ

最初の人は山札から人数と同じ枚数を表向きに並べます。そこから時計回りに1人1枚選び、自分の場へ置きます。最後の人は残り1枚を取ります。全員が置いたら、最後に選んだ人を次の最初の人にし、新しいカードを公開します。

2人のときだけは4枚を公開し、交互に1枚ずつ、1人が2枚取るまで繰り返します。手札に貯めることはせず、選んだらすぐ配置します。

03

同じ数字がない、ある、重なっている

選んだ数字の表向きカードをまだ持っていなければ、その数字の場所へ表向きに置きます。そこに裏向き1枚があれば、その上に重ねてください。

同じ数字の表向きカードが1枚だけあれば、新しいカードと古いカードのどちらを表に残すか選び、もう片方を裏返してその下へ重ねます。裏返したカードが少し見えるようにして、2枚重なっていると分かるようにします。この状態が確定です。

その数字が既に確定、つまり表向きと裏向きの2枚組なら、新しく取ったカードは裏向きにし、好きな空き場所へ1枚で置きます。既存カードの下へ差し込んで別の数字を確定させることはできません。後からその場所の数字を取れれば、表向きに重ねて確定できます。

04

最初の配置と、ラウンドの終わり

例えば最初に5を取ったら中央へ表向きに置きます。次に別の5を取ったら、好きな方を表にして確定し、最後に5点が入ります。さらに5を取ったら、それは好きな空きへ裏向きで置きます。

誰かの9か所がすべて埋まったら、全員がその選択回の配置を終えてから得点します。裏向きだけの場所も埋まったことに数えます。

2人では4枚の途中で終了することもあります。どちらかが9か所を埋めたら、2人が同じ回数配置したところで終了します。最初の1枚で最初の人が埋めたなら、もう1人が1枚置いて終わりで、残り2枚は取りません。

05

数字、記号、大きな色のつながりを足す

得点は3種類です。まず、確定した表向きカードの数字を足します。重なっていない表向きカードには数字の点は付きません。裏向きカード自身にも点や記号の効果はありません。

次に、すべての表向きカードの渦巻き1個につき1点、バツ1個につきマイナス1点を数えます。確定していなくても記号は有効です。色の印と渦巻きが結ばれた特殊カードなら、その色の表向きカード1枚ごとに渦巻き1個分を追加します。多色のカードはすべての色として数えます。

最後に、上下左右につながる同じ色のカードの集まりを探します。斜めはつながりません。2枚以上の集まりのうち、自分の一番大きな1つだけを得点にします。1ラウンド目はその中の1枚につき2点、2ラウンド目は3点、3ラウンド目は4点です。確定していなくても表向きなら入り、多色カードはどの色のつながりにも使えます。

例えば最初の回に青4枚がつながっていれば8点です。青と赤の大きな集まりが2つあっても、両方を足すことはしません。

06

3ラウンドの合計で勝つ

今回の数字・記号・色の得点を記録します。全カードを集めて混ぜ直し、前のラウンドで最後に置いた人から次のラウンドを始めます。自分の場は空に戻ります。

3ラウンドが終わったら各回の点を足し、最も高い人が勝ちです。同点は共同勝利です。色の点だけ回ごとに2・3・4倍へ変わることと、裏向きカードを置くだけでは点にならないことを覚えて始めましょう。