インスト
ぴっぐテン
Zoch 標準80枚版、2013独英公式ルール。日本語メタ情報はメビウス。
場の数字をぴったり10にしてカードを獲得します。10を超えると直前の人に取られます。
ぴったり10にしてカードを取ります
ぴっぐテンでは、中央に出したカードを足していき、ちょうど10にした人が、出ているカードを全部取ります。10を超えると、出した本人ではなく直前に番を行った人が全部取ります。最後に獲得したカードの枚数が一番多い人の勝ちです。カードに書かれた数字の合計を得点にするわけではありません。
80枚をよく混ぜ、各自3枚を配って、自分だけが見える手札にします。残りは中央に裏向きの補充の山にしてください。最も速く10まで数えられる人から、時計回りに進めます。
1枚を出し、新しい数字を言います
自分の番には、手札から好きな1枚を中央へ表向きで出し、新しい場の数字を声に出します。中央が空なら出したカードの数字から始め、それ以外は直前に言われた数字へ足します。その後、補充の山から1枚引いて自分の番を終えます。
例えば最初に4を出して「4」、次の人が3を出して「7」と言います。その次が3なら、普通に足すと10なので「ぴっぐテン」と言って中央のカードを全て獲得できます。取ったカードは自分の前へ別に置き、手札には加えません。中央が空になった次の人は、また出したカードの数字から始めます。
0と5、同じ数字には別の使い方があります
0のカードを出すと、それまでいくつでも場の数字は必ず0になります。0を足して前と同じ数字にするのではありません。5は足すか引くか選べます。ただし場の数字を0未満にはできません。例えば場が7なら5を引いて2にできます。
直前の人が出したカードと同じ数字のカード、または現在の場の数字と同じカードを出したときは、普通に足す代わりに、出したカードの数字を新しい場の数字にできます。例えば現在の数字が8で自分が8を出すなら、16にする代わりに8のままにできます。場の数字が7でも、直前のカードが3で自分も3なら、10にして獲得するか、3へ変えるかを選べます。現在の数字と、直前のカードの数字を混同しないようにしましょう。
山が尽きても、手札を使い切ります
結果がちょうど10なら自分が全て取り、10を超えたら自分の右隣、つまり直前の手番の人が全て取ります。自分が出したカードも含みます。どちらの場合も、出した人の次の人から時計回りで続けます。
補充の山がなくなったら引かずに、残った手札を出していきます。全員の手札がなくなったら終了し、獲得済みのカード枚数を比べます。最後に中央に残った未獲得のカードは、そのままでは誰の獲得枚数にも入りません。足し算をする前に、0・5・同じ数字で場を変えられるかを見てみましょう。