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インスト

ノーサンキュー

AMIGO 2024年版 Art.02455の基本ゲーム(付属特殊カード22枚は不使用)

3–7人20分難易度 1.3 / 5

数字カードを引き取るか、チップを払って断るか。連続する数字を集めると失点を減らせます。チップを残しながら最少失点を競うゲーム。

01

数字は失点、チップを残して少なく抑える

みなさんの目標は、最後の失点を一番少なくすることです。数字カードは原則として数字の分だけ失点ですが、連番を集めると一番小さい数字だけで済みます。チップはカードを断るために使え、残しておけば最後に失点を減らせます。大きい数字を嫌って断り続けるとチップがなくなるので、時にはカードにたまったチップごと引き取る判断が必要になります。

今回はAMIGO2024年版の基本ゲームで遊びます。箱に付属する特殊カード22枚は全てよけ、数字3から35のカード33枚だけを使います。これをよく混ぜて、上から9枚を誰も見ずに箱へ戻します。残り24枚を中央に裏向きで積み、山札にします。使わない数字を見ないので、狙った連番が必ず来るとは限りません。

02

人数に応じたチップを秘密で持つ

3人から5人では1人11枚、6人では9枚、7人では7枚のチップを渡します。余りは箱へ戻します。各自、チップの枚数を他の人に見せないよう持ちます。ただし取った数字カードは自分の前に表向きで並べ、全員が数字を見られるようにしてください。一番最近「ノーサンキュー」と言った人が先手です。

先手は山札の一番上を1枚めくり、中央に表向きで置きます。自分の番には、そのカードを取るか、チップ1枚をそのカードに載せて断るかの2択です。チップを払って断ったら左隣へ番が移り、その人が同じカードについて決めます。カードは断られても捨てません。何周しても、誰かが取るまで中央に残り、チップが積み重なります。

03

取った人は新しいカードでも決め続ける

カードを取るなら、載っているチップも全て一緒に取ります。数字カードは自分の前に表向きで置き、チップは秘密の手元へ加えます。それから山札の次の1枚をめくり、同じ自分がまた取るか断るかを選びます。取るだけでは左隣へ番を渡さない点に注意してください。チップ1枚で断ったときに初めて手番が終わります。

たとえば3人で中央に11が出たとします。先手が11枚のチップから1枚払って断り、次の人も1枚払って断りました。3人目が11を取るなら、その人の数字カードが11の1枚になり、チップは11枚から13枚になります。その人が次の26をめくり、1枚払って断れば、チップは12枚になり、左隣へ番が移ります。

チップが0枚の人は、断る費用を払えないので必ずカードを取ります。取ったカードにチップがあれば、それを使って新しくめくったカードを断ることはできます。好きなときに手元の数字カードを中央へ返したり、チップの枚数を借りたりはできません。

04

連番は小さい数字だけ、チップは1枚1点引く

自分の数字カードは、つながるものをまとめて並べてください。直接連続する数字の集まりを連番と呼び、その集まりは一番小さい数字だけが失点になります。たとえば15と16の2枚なら失点15で、31ではありません。離れた13も持っているなら13たす15で28失点ですが、後で14を取ると13、14、15、16がつながり、全体で13失点に減ります。どこから集めても、最後につながっていれば構いません。

山札の24枚が全て取られ、中央の最後のカードも誰かが引き取ったらゲーム終了です。新しいラウンドや山札の補充はありません。各連番の最小値と、つながっていない単独カードの数字を足し、手元のチップ1枚につき1点を引きます。たとえば13から16の連番だけとチップ8枚なら、13ひく8で失点5です。数字の合計よりチップが多ければ失点は負の数になってよく、失点−3は失点5よりよい結果です。

この最終失点が一番小さい人の勝ちで、同じなら勝利を分け合います。連番を作れそうだからといって全ての数字が山札にあると思わず、9枚が非公開で抜けていることを忘れないでください。拒否で払ったチップはカードに残り、そのカードを取った人のものになるので、カードの数字だけでなくチップの量も見て判断しましょう。