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インスト

ナナ

Mob+/ナナトリー日本語版・2021秋出展情報掲載版(第2版の案内を含む)

2–5人15–30分難易度 1.4 / 5

場のカードや誰かの手札をめくり、同じ数字の3枚組を探します。手札から見せてもらえるのは端の数字なので、覚えた場所と手札の情報をつなげます。

01

同じ数字を3枚探します

自分の手札、ほかの人の手札、中央の伏せたカードから、同じ数字を3枚見つけて1セットを集めます。3セット集めるほか、7のセットを取るか、足し算または引き算で7になる2セットを集めても勝ちです。手札から見せられるのは最大か最小の数字だけなので、記憶と推理で探しましょう。ここではナナの基本ゲームを使い、別作品のトリオのルールは使いません。

02

人数に合わせてカードを配ります

1から12まで各3枚、合計36枚が基本です。2人なら11と12を3枚ずつ抜き、残る30枚を使って1人10枚ずつ配り、中央に10枚を伏せます。3人なら12の3枚を抜き、1人8枚ずつと中央9枚です。4人なら36枚全部を使い、1人7枚ずつと中央8枚。5人なら全部を使い、1人6枚ずつと中央6枚です。

配る前によく混ぜてください。自分の手札は自分だけで見て、小さい順にそろえると最大と最小を確認しやすくなります。中央のカードは、1枚ずつめくれるように重ねず裏向きで並べます。誰からどの順番で遊ぶかを決め、1人ずつチャレンジします。

03

1回のチャレンジで3枚公開します

自分の番は1枚ずつ、最大3枚を公開して、同じ数字を続けて探します。1枚を公開する方法は二つです。中央の伏せ札を好きに1枚めくるか、自分を含む誰か1人を選び、その人の今の手札で「いちばん大きい数字」か「いちばん小さい数字」を1枚見せてもらいます。

「7を見せて」と数字そのものを指定してはいけません。自分の手札から出すときも最大か最小だけで、真ん中にあるカードは選べません。同じ人を続けて指名したり、最初は最大、次は最小と変えたり、途中で中央のカードを選んだりはできます。既に公開中のカードをもう1枚として数えることはできません。

例えば中央の1枚をめくり、その数字が7だったら、次に誰かの最大か最小を指定して7を探せます。ただし、その人が真ん中に7を持っていても見せることはできず、指定した端のカードを正直に出します。

04

そろっても、失敗しても次の人です

2枚目か3枚目で別の数字が出た時点で、そのチャレンジは失敗です。それ以上は公開せず、今見せた中央のカードは同じ位置へ裏向きに戻し、手札から出したものは元の持ち主へ戻します。1枚目も含めて全部戻します。

3枚とも同じなら成功です。その3枚を、自分の前へ1セットとして並べます。誰の手札から出たかは関係ありません。手札や場札を補充することはなく、その分だけ減っていきます。成功しても続けてもう1回チャレンジはせず、次の人の番です。

05

3つの勝ち方

自分が獲得したセットを確認し、3セットになったら勝ち。7の3枚組を獲得したら、それだけで勝ちです。また2セットの数字を足して7、または大きい方から小さい方を引いて7になっても勝ちです。2と5なら足して7、3と10なら差が7なので、この2セットで勝てます。違う人が持つセット同士を合わせることはできません。

いずれかを満たしたらそこで終わりです。中央へ戻るカードの場所と、誰の最大・最小が何だったかを覚えながら、最初の1枚をどこから公開するか選んでください。