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インスト

スティッキー

HABA 2012年多言語基本説明書の日本語部分・27本構成(Miniは別)

2–4人10分難易度 1.2 / 5

リングで束ねた棒を、崩さないように一本ずつ引き抜きます。色によって違う点数と、棒を返して危険を避ける選択を考えるバランスゲームです。

01

崩さずに棒を集めます

サイコロで指定された色の棒を、束を崩さないように抜いて集めます。青は1本3点、赤は2点、黄色は1点です。高得点の棒ほど欲しくなりますが、束を崩した人はこの回に勝てず、それまで集めた棒も得点になりません。今回は27本入りの基本ゲームを1回遊びます。

02

束を立てて準備します

黄色・赤・青の棒を9本ずつ、合計27本使います。滑りにくいテーブルクロスなどの上で、年上の人が棒を一束に握り、木のリングを束の真ん中まで通してください。束を立て、上下を互い違いにねじって棒を広げ、リングと棒が自立するようにします。そっと手を離し、サイコロを用意したら準備完了です。

いちばん手が小さい人から、時計回りに遊びます。例えば最初に赤が出たら、束の赤い棒を1本選び、慎重に引き抜いて自分の前へ置きます。これで2点分の棒を獲得し、次の人です。

03

引き抜くか、持ち点を使って休むか

自分の番はサイコロを振り、その色の棒を1本抜きます。引くときにリングやほかの棒が動いても、それだけでは失敗になりません。ただし束が崩れてリングが遊んでいる面に触れたら、そこで終了です。

その色を抜くのが危険なら、自分が既に獲得している同じ色の棒を1本、箱へ返すことで、抜かずに番を終えられます。束へ戻すのではありません。同じ色の棒をまだ持っていなければ、この方法では休めません。サイコロの色がもう束に残っていないときは、残る色の棒を自由に1本選んで抜きます。

04

終わったら色別に足します

束が崩れてリングが面に触れたら、そのとき抜いていた人を除き、ほかの人だけが得点を数えます。崩した人は集めた棒の点数を使えません。崩れなくても、リングを支える棒が3本になったら終了で、この場合は全員が得点を数えます。

各自、青の本数を3倍、赤を2倍、黄色を1倍して足します。例えば青2本と赤1本なら8点です。合計がいちばん高い人が勝ちです。同じ最高点の人がいれば、その人たちが並んだ結果として扱いましょう。目標得点まで複数回遊ぶ別構成は、今回は使いません。