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インスト

侍石

ホビージャパン2019年日本語基本版・2人用いちぬけ構成

2–2人20分難易度 1.2 / 5

磁石の石を一つずつ盤に置き、自分の手元を先に空にすることを目指します。ほかの石がくっつくと引き取るため、置く場所や向きに慎重さが求められます。

01

先に9個を置き切りましょう

磁石の石を交互に1個ずつ置き、先に自分の手元を空にした人が勝ちです。ただし、置く途中で石同士がくっついたら、置いた石と、くっついた石を引き取ります。今回は2人で遊ぶ「いちぬけ」の基本構成で、点数を数える別の遊び方や3人用は使いません。

02

準備と最初の一手

スポンジの中敷きを入れた盤を中央へ置き、18個の石を9個ずつ分けます。最初に置く人を決めましょう。自分の番には、手元の石を1個選び、盤の空いているくぼみに置きます。例えば最初の人は、好きなくぼみ一つに石を置き、指を離せば番が終わりです。次の人も空いているくぼみを選んで1個置きます。

03

くっついたときは引き取ります

自分の番の間に、自分が置く石にほかの石がくっついた場合だけでなく、盤上の別の石同士がくっついた場合も失敗になります。置こうとした自分の石と、この番にくっついた石全部を手元へ戻し、次の人へ交代します。くっついていない石まで盤から取る必要はありません。

例えば1個置こうとして盤の2個がくっついたら、その2個と、今置いた1個を引き取ります。引き取った石も自分の持ち物なので、後の番で全部置かなければなりません。石を選んで盤へ近づけ始めた時点から自分の番の結果として扱うので、石が動かないかを見ながら置き場所を考えてください。

04

最後の1個も慎重に

最後の1個を、ほかの石をくっつけずに置き終え、自分の手元が空になったら、その人の勝ちです。最後の石を置いたときにくっついたなら、回収して続けるので、まだ勝ちではありません。石の向きで引き合い方が変わるため、場所と向きの両方を考えて、最初の1個から始めましょう。