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インスト

たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。

ClaGla 日本語基本版(単語カード164枚・初期カード36枚)

3–6人15–30分難易度 1 / 5

限られた時間で単語カードを組み合わせ、親に心を込めたプロポーズを届ける即興の言葉遊び。選ばれた人だけが指輪を渡せるので、最初に自分の指輪3個を渡し終えることを目指します。

01

目指すのは、自分の指輪3個を受け取ってもらうこと

これは、配られた言葉を並べてプロポーズを作るゲームです。毎回1人が、プロポーズを受ける『親』になります。それ以外の人は同時に言葉を作り、順に親へ読み上げます。親が一番気に入った1人の指輪を受け取ります。最初に、自分の色の指輪3個をすべて受け取ってもらった人の勝ちです。上手な文章だけを競うのではなく、相手に響く言葉でも、思わず笑う言葉でも大丈夫です。

02

初期カードと単語カードの準備

各自が色を1つ選び、その色の指輪3個と、同じ色の初期カード6枚を受け取ります。初期カードは毎回使える基本の言葉で、両面を見て手元に並べます。使わない色の道具はしまいます。もう1種類、164枚ある単語カードをよく混ぜ、裏向きの山にして中央に置きます。ジャンケンで最初の親を決めます。親以外は山から単語カードを6枚ずつ、まだ表を見ずに伏せて受け取ってください。3〜6人のどの人数でも、1人あたりの初期カード、単語カード、指輪の数は同じです。

03

親が10数える間に、みんなで一斉に作る

親は顔を伏せ、ゆっくり1から10まで声に出して数えます。数え始めたら、ほかの人は伏せていた単語カード6枚を一斉に表にして、初期カードと組み合わせ、親へのプロポーズを作ります。カードは表裏を選び、回して使っても構いません。全部使う必要はありませんし、一部を別のカードに重ねて、見せたい言葉を使うこともできます。カードにある言葉を組み合わせる遊びで、その場で新しい単語カードを書き足す必要はありません。たとえば、初期カードの『僕は』『君を』『愛してる』の3枚だけで『僕は君を愛してる』と作っても合法です。慣れないうちは、親が数える速さを遅くして遊べます。10まで数え終えたら制作はおしまいです。

04

順番に発表して、親が1人を選ぶ

親の左隣の人から左回りに、作った言葉を親へ読み上げます。読み終えたら必ず最後に『結婚しよう』と言い、自分の色の指輪1個を親へ差し出してください。さっきの例なら『僕は君を愛してる。結婚しよう』です。全員の発表が終わったら、親は一番気に入ったプロポーズをした1人を選び、その人の指輪だけを受け取ります。ほかの人は差し出した指輪を自分の手元に戻します。選ばれた人は自分の色の指輪が3個から2個に減ります。親が受け取った他人の色の指輪は、親が渡すべき自分の指輪の数には含めません。

05

次の親へ交代し、最初に指輪を渡し切ったら勝ち

1回の発表が終わったら、作った人は使ったかどうかにかかわらず、今回引いた単語カード6枚をすべて捨て札にします。初期カード6枚は捨てず、次にも使います。親をいまの親の左隣へ移し、新しい親以外の全員が新たな単語カード6枚を伏せて受け取ります。今まで親だった人も、今度は作る側です。山がなくなったら捨て札を混ぜ直して新しい山にし、必要な枚数を配ります。あとは同じ流れを繰り返します。誰かが自分の色の最後の指輪を受け取ってもらい、手元の自色の指輪が0個になった瞬間、その人が勝って終了です。毎回選ばれるのは1人だけなので、普通の進行では同時に2人が渡し切る同点は起きません。