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インスト

フリップ7

簡易ルール

Engames日本語版・基本94枚。通常の3〜18人戦。The Op公式Dizedルールも照合。別版With a Vengeanceは対象外。

3–18人20分難易度 1.5 / 5

違う数字を増やして得点するか、安全なうちに止めるかを選ぶ運試し。同じ数字を2枚引くとそのラウンドは0点ですが、違う数字7種類をそろえると全員のラウンドが終わり、ボーナスが入ります。

01

200点を目指して、引くか止まるかを決めます

フリップ7では、自分の前に違う数字のカードを増やし、その数字の合計を得点にします。ただし、すでにある数字と同じ数字をもう1枚引くとバーストし、そのラウンドの得点は0点です。安全なうちにストップして点を確保するか、もう1枚引くかを決めます。違う数字を7種類そろえれば、その場で全員のラウンドを終え、自分に15点のボーナスが入ります。誰かが累計200点以上になったラウンドの終わりに、最高得点の人が勝ちです。

02

配る係も一緒に参加します

94枚すべてをよく混ぜ、伏せた山札にします。得点を記録する紙とペンを用意し、最初の配る係を1人決めます。配る係も遊びます。数字カードは0〜12ですが、12は12枚、11は11枚というように、数字が大きいほど同じ数字が多く入っています。0だけは1枚です。

配る係は、順に全員へ自分も含め1枚ずつ表向きに配ります。アクションカードが出たら配るのをいったん止め、その効果を処理してから配るのを続けます。そのため、最初の配布後でも数字がない人や、すでに複数枚を持つ人がいることがあります。

03

自分の番にヒットかストップを答えます

配る係は順に、まだ参加中の人へ、もう1枚もらうヒットか、このラウンドを降りるストップかを聞きます。ヒットなら、山札の次の1枚を表向きに受け取ります。数字なら自分の数字の列へ、加点や2倍のカードなら数字と区別して上へ置きます。

例えば3と8を持っているなら、ストップすれば通常11点を確保できます。ヒットして5を引けば16点分になりますが、3や8を引くと、後で説明するセカンドチャンスがない限りバーストです。自分の前にカードが1枚でもあれば、数字カードがなくてもストップできます。

バーストした人やストップした人は、そのラウンドではもうカードを受け取りません。ほかの人は続けます。7種類の数に数えるのは数字カードだけで、加点・2倍・アクションは枚数に含めません。0は数字1種類に含みます。

04

3種類のアクションは、その場で処理します

フリーズとフリップスリーは、自分を含む、まだストップもバーストもしていない人に使います。自分しか参加していなければ自分が対象です。フリーズは、受けた人を即座にストップさせ、その時点の点を確保させます。

セカンドチャンスは自分の前に置きます。同じ数字を引いた時、セカンドチャンスと今引いた重複札を捨て、元からある数字は残して続けられます。1人で2枚は持てません。すでに持つ人がもう1枚引いたら、まだ参加中でセカンドチャンスを持たない人へ渡します。渡せる人がいなければ捨てます。使わなかったものもラウンド終了時に捨てます。

フリップスリーは、対象が次の3枚を1枚ずつ受け取る効果です。数字以外のカードも3枚に数えます。途中でバーストしたり、7種類がそろったりしたら、その時点で打ち切り、待機中のアクションも捨てます。途中のセカンドチャンスはすぐ使える状態にします。別のフリップスリーやフリーズは脇へ置き、元の3枚を受け取り終え、バーストも7種類達成もしていなければ、その3枚を受け取った人が対象を選んで処理します。特殊処理の後の通常の手番は、元のフリップスリーを最初に引いた人の次へ戻ります。

05

数字を合計し、2倍の後で加点します

図解2倍にするのは、数字の合計だけ
1

数字を足す

358

3+5+8=16

2

数字の合計を2倍

16×2

16×2=32

3

最後に加点を足す

32+4

32+4=36点

3・5・8の数字と、×2と+4を持ってストップした例です。この3種類だけではフリップ7ではありません。7種類をそろえた時の15点も、数字の2倍計算の後で加えます。

全員がストップ・フリーズ・バーストで行動を終えるか、誰かが数字7種類をそろえるとラウンド終了です。7種類で終わった場合、ほかの人もその時点で残したカードを得点にします。バーストした人は、加点や2倍があっても0点です。

それ以外の人は、まず数字の合計を出します。2倍のカードがあれば、その数字合計だけを2倍にします。その後、プラス2・4・6・8・10などの加点を足し、7種類をそろえた人はさらに15点を足します。例えば数字3・5・8と2倍とプラス4なら、16×2+4で36点です。プラス4まで2倍にはしません。

06

残った山札を次の係へ渡します

得点を累計へ足し、誰かが200点以上なら、そのラウンド終了時の最高点を比べます。同点なら、全員で追加のラウンドを行って勝者を決めます。

まだ続くなら、今使ったカードを脇へ捨て、山札へ混ぜ戻しません。残る山札を左隣へ渡し、その人を次の配る係にして新しいラウンドを始めます。山札が足りなくなった時にだけ、捨て札を混ぜて新しい山札にします。ラウンド途中で混ぜ直す場合、各人の前のカードは、バースト済みの人の分も含めて残してください。