インスト
コヨーテ
簡易ルールニューゲームズオーダー日本語版・ナンバー36枚。通常ルール。仮面カードなし、初期ライフ3。
自分だけ見えないカードの数字を推理し、全員の合計を超えない宣言をつり上げます。別作品のCoyoteや仮面の追加効果は含めません。
見えない自分の数字も合計に入れます
コヨーテでは、全員が自分には見えないカードを1枚ずつ持ちます。自分を含む全員の数字を合計した値が、今回の答えです。順番に、その合計を超えないと思う整数を言い、前の人より必ず大きくします。「もう超えている」と思ったら数字を言う代わりに「コヨーテ」と宣言して勝負します。負けるとライフが減り、最後まで残った1人の勝ちです。今回は仮面カードの追加効果を使いません。
36枚を混ぜ、3ライフで始めます
ナンバーカード36枚を混ぜて、各自1枚を裏向きで受け取ります。表を見ずに額に当て、他の全員に数字が見えるようにしてください。残りは裏向きの山札にします。各自ライフカード1枚を取り、最初は身代わり人形2体と自分自身で3ライフある向きに置きます。1回目の負けで裏返し、2回目の負けでカードを取り除き、3回目の負けで脱落します。
最初はコヨーテの遠吠えのものまねが上手な人から、時計回りです。通常の数字には0やマイナスもあります。他の人の数字を足すだけでなく、自分の見えない1枚もあることを考えてください。
数字を上げるか、直前の人を疑います
最初の人は1以上の整数を宣言します。0や負の数、少数は言えません。次の人は、さらに大きな整数を言うか、「コヨーテ」と宣言するかを選びます。数字に上限はなく、一度に1ずつ上げる必要もありません。誰かが疑うまで、同じ順序で宣言を続けます。
例えば見えている他の人のカードが1と5なら、最初の人が「6」と言うのは合法です。これは必ず正解という意味ではありません。見えない自分のカードがマイナスなら合計は6未満かもしれません。次の人が「7」と上げるか、最初の宣言を疑うかで迷うところが勝負です。
4種類の特殊カードを処理します
普通の0と、特殊な夜の0は数字としてはどちらも0です。ただし夜のカードが出た回は、答え合わせが終わった後、残りの山札と捨て札を全て混ぜ直します。兵隊のマイナスの数字も、そのまま合計を減らします。
ほらあなを示す「?」を持っていた人は、答え合わせのときに山札から1枚引き、その内容を計算へ加えます。キツネの「MAX→0」は、その回の一番大きいプラスのコヨーテカード1枚を0として扱います。同じ最大値が2枚以上でも、消すのは1枚だけです。酋長の「×2」は、基本カードの値を計算した合計を2倍にします。基本の数字を足し、?で加わった内容とキツネを反映し、それから×2を処理する順にしましょう。特殊カードそのものをプラスのコヨーテとして数えません。
超えていた人が1ライフ失います
「コヨーテ」が出たら、全員のカードを公開して合計します。直前の宣言が実際の合計より大きければ、その数字を言った人が負けです。同じ数か、それより小さければ、疑った人が負けです。例えば合計12に対して宣言12なら、疑った人が1ライフ失います。宣言13なら、13と言った人が失います。
使ったナンバーカードは捨て札へ置き、生き残っている人に新しい1枚を配ります。全員に配れないときも山札と捨て札を混ぜて作り直します。負けた人から次の回を始め、3回目の負けで脱落した場合は、その勝負で勝った人からです。3〜4人では初期ライフを増やす公式の遊び方もありますが、今回の説明では全員3ライフで統一します。